ハマルの恋人 ハワイ編


はるか 「まみこさん、ルミ ちゃん、お久しぶり」

まみこ 「いよいよハワイね、2人はハワイに行ったことあるの」

まみこ 「私は3年前に一度行ったから、2回目」

はるか 「私は初めてよ」

ルミ  「私は、海外に行くのが初めてなので・・ヨロピクリン」

はるか 「なにそれ、ルミ ちゃん」

ルミ  「今流行ってるロボット語よ」

はるか 「そんなの流行ってた?」

はるか 「それより、まみこさん、本当に旅費だけでいいの、ホテル代は?」

まみこ 「大丈夫、知人が部屋を持っているのよ、それを使っていいって言うから」

はるか 「すごい太っ腹の方ね、その方って」

まみこ 「違うのよ、そのおじさま、豚もおだてりゃ的なところがあって」

まみこ 「綺麗な女子に、おだてられるのが弱いのよ」

ルミ  「綺麗な女子? おじさん? まみこさんて年下がお好みだったんでは?」

まみこルミ ちゃん、そこを突っ込む?」(怒った感じ)

ルミ  「ああ、ごめんなさいごめんなさい、お姉様」

はるか 「ぷっ」

まみこ 「2人ともイルカのペリドットを忘れないで」

はるか 「わかったわ」

ルミ  「はーい」

まみこ 「じゃぁ明後日(あさって)、成田空港でお会いしましょう」

まみこ 「はるかちゃん、ずいぶん持ってきたわね、大きなバック」

はるか 「へへへ」

はるか 「このリュック可愛いでしょ 、Calenで買ったの」

まみこ 「可愛いね」

まみこ 「ルミ ちゃんは、逆にずいぶん少ないわね、男の子みたい」

ルミ  「ルミ は、元が可愛いから衣装でごまかす必要ないから」

はるか 「ルミ ちゃん、喧嘩売ってるの」

3人は仲がいいのかそれとも仲が悪いのか?

ルミ  「あれ、まみこさんはどこにいったの」

はるか 「1人だけ、ビジネスクラスよ」

ルミ  「お仕事?なんで私たちと遊びに行くんじゃないの」

はるか 「ふふふ、ルミ ちゃん楽しい」

はるかルミ は、女子トークかと思えば、目を閉じて寝ていた

まみこ は、瞳を閉じて考えていた
 「さてどうやって二人を交わして彼と二人でお食事できるかなぁ」
 「元カレに連れてきてもらった3年前つまんないことで喧嘩しちゃって」
 「ハワイで別れちゃったからなぁ、トラウマにならないようにしないと」
 「あの頃私は若かった」、「これでいこう ふふ」

はるか も考えていた
 「彼に会ったら、なんて言おうかなぁ」
 「そもそもハンカチを見つけたのは、私が最初だし」
 「彼に手渡すときに、私の目を見ていたような気がする」
 「きついまみこさん、子供ぽいルミ ちゃん」
 「どう考えても、はるかを選んじゃうはず ふふ」

ルミ  も妄想膨らませていた
 「最初に会ったとき、元気よくルミ ですって言おうかな」
 「それともちょっとおしとやかにしてみようかな」
 「メールのやりとりは、ずっとルミ だから、当然ルミ の方を見てくると思う」
 「お姉さん2人には申し訳ないけど ふふ」

まみこ 「着いたー」

はるか 「来ちゃったわね」

ルミ  「ハワイって暖かいって本当なんだ」

3人で、「ははは」

まみこ 「じゃあこれからレンタカーを借りてコオリナに向かうわ」

(・・少し考えて)

まみこ 「でも、2人とも初めてのハワイだから、反対方向だけど」

まみこ 「ハワイに来たぞの実感を味わうために、ワイキキビーチにいきましょう」

ルミ  「写真で見る風景だね」

まみこ 「さあ、作戦会議するわよ」

まみこ 「まず、彼に会ったら、礼儀が大切」
「年上の私が話すからあなたたちは黙ってて、いいわね」

ルミ  「まみこさんズルい、こんな時ばかり年上がとか言って、いつも怒るくせに」

はるか 「ほんとよ」

まみこ 「時間は、たっぷりあるんだから」

まみこ 「お二人は、彼と後でゆっくり話せばいいでしょ、最初だけよ」

はるか 「ホント姉御なんだから、腹が立ったらお腹が空いてきたわ」

ルミ  「わーい、やっぱハワイに来たら、ビックなステーキ、でしょ」

まみこ 「そうね、じゃあ ”肉”、食べに行こうか」

はるか 「でも、重いのは明日にしない、まだ、胃袋が日本だし」

まみこ 「そうね、じゃあ、シーフードで面白い店があるの、そこに行こう」

ルミ  「わーい、シーフード」

ルミ  「ひやーきれい~これこそリゾート」

はるか 「ビーチに人がいない、すごいこれがプライベート・ビーチって言う奴ね」

はるか 「あ、プールの向こうにマッサージ・スパがある、やっていただこうと」

はるか 「わーお部屋もきれい、キッチンもついてる」

まみこ 「今日は飛行機で疲れてるから、みんな早めに寝よう」

ルミ  「はーい」

ルミ  「わー、アミューズメントパークだね」

まみこ 「彼が居るか、聞いてみるね」

まみこ 「昨日から沖に出てイルカの調査をしているらしい」

はるか 「えー、だから連絡して何時に行くって、電話しようって言ったのに」

ルミ  「でも、みんな、突然行って脅かそうって決めたじゃん」

まみこ 「しょうがない、待つしかないでしょ」

はるか 「それじゃあ、イルカくんと泳ぐ?それともパークを散策する」

まみこ 「イルカは、彼が帰るの待ちましょう」

ルミ  「じゃあ、パークで遊ぼう、わーい」

三人は、シー・パークで楽しんで・・再度、イルカセンターに戻って聞いてみたが・・
スタッフは、無言で両手を広げるばかりだった

はるか 「なにあれ」

ルミ  「アイ・ドント・ノーじゃないの ふふ」

まみこ 「しかたない、今日はホテルに戻ろうか」

まみこ 「そうだ、帰り道」
    「ラニカイ・ピルボックスに寄ってみない」

ルミ  「なんですか?そのラニボックスって」

まみこ 「昔のトーチカで、山の上にあって、」?
    「ラニカイビーチが眼下に見えるらしい」

はるか 「わー、行ってみたい、行きましょう」

72号線から高速143号に行く手間のカイルア・ロードで右折し
走り出して30分ほどで登り口に着いた
三人は車を置いて歩くことにした

ルミ  「えー、ここから山に登って汗かくわけ」

まみこ 「ルミ ちゃん、だったらここで待ってる」

ルミ  「全くまみこ姉さんたら、ハワイに来てまでルミ をいじめるんだから」

はるか 「ふふ」

三人は、細い登り道を登って行く
展望エリアに着くと何組かのカップルがいた

ルミ  「みんないいなぁ カップルで来てて」

まみこ 「あれ、ちょっと待って、あそこのカップル」

まみこ 「あのカップルの男の方、ジョンさんじゃないの」

はるか 「似てる、でも記憶が曖昧だからなー」

ルミ  「恋人と一緒でトレッキングか ううう」

まみこ 「じゃあいい、行って聞いてくるから」

はるか 「だめよー、まみこさん、お二人の邪魔になるわ」

まみこ 「何言ってんのよ、私たち一万光年の先から来たのよ、彼に会いに」

はるか 「ふふ そんな遠かったっけ」

ルミ  「それじゃ宇宙人だよね」

はるか 「ルミ ちゃんが十分宇宙人でしょ」

ルミ  「もお」

3人がそんなやりとりをしてる間に、二人は居なくなっていた
まみこ 「でもここきれいだねぇ、海の色が真っ青だ、雲もきれい」

はるか 「風が気持ちいい、空気もおいしいね」

ルミ  「登ってよかった、ハワイで登山」

まみこ 「でも・・あの人、本当にジョンさんだったのかなぁ」

はるか 「それから、一緒の人って恋人だったんだろうか・・」

まみこ 「いや、誰だって女友達の1人や2人はいるでしょ」

ルミ  「私はー、秋葉原に戻れば100人以上いるわ」

はるか 「ルミ ちゃん、それ友達じゃなくてファンだから」

ルミ  「でも、みんな友達だよねって言ってる」

まみこ 「ルミ ちゃん、面白い」


3人はホテルに帰ってプライベートビーチのバーでカクテルを飲みながら
女子トークをしてハワイの空気を楽しんで

夕食は、念願のでっかいステーキを食べる

まみこ 「今日は、動いたからスタミナつけなきゃね」

はるかルミ  「そうだ、そうだ」

まみこ 「はるかちゃんも朝のフィットネスに行ってたの」

はるか 「ええ、6:30からのの瞑想ヨガに参加してきたわ」

まみこ 「私は、7時からのサンライズヨガに行ったわ」

ルミ  「さすが、オーナーズ、リゾートホテルは違うね」
   「それにしても、お姉さんたち、お歳だから早起きだね」

まみこはるか 「ルミ ちゃん!」(怒って)

ルミ  「ねえ、きょうはお隣のディズニーリゾートに行きたいな」

はるか 「いいわね、でもマカプウに行くから、夕食だね」

まみこ 「そうね、だったら予約しなきゃ」

まみこ 「まずは、イルカセンターに行こうジョン君ジョン君」

ルミ  「OK,レッツゴー」 

はるか 「わ、いたジョンくんだ」

ルミ  「やっぱ本物はかっこいいなぁ」

はるか 「ゴールドのブレスレッドしてる ふふ」

3人は恐る恐る近づいていきました

彼が気配に気づいて振り向いたところで

まみこ 「ハーイ、ウィアー・カムフロム・ジャパン」
    「マイネーム・イズ・マミコ シーズ・ハルカ アンド・ルミ

ジョン 驚いた顔で「 オー・マイゴッド」

ジョン 「ウエルカム・トゥー・ハワイ」

3人は無事ジョンくんに会うことができました

ジョン 「ウエルカム・ア―ユアー・ルミ さん」

ルミ  「イエスです、あれ?日本語だ」

はるか 「なにそれ ふふ」

ジョン 「マイ・アンクルが日本住んでた、ニホンゴ少し話せる」

ジョン 「ソー・ラストイァー、Mooreのフレンドに頼まれニホンに行きました」

まみこ 「Mooreって誰」(ちょっと強めで)

ジョン 「オー、Mooreイズ・マイシスター、シーズ・アクセサリーデザイン」

まみこ 「ジョン、ディジューゴーツー・ラニカイ?」

ジョン 「ヤー、ハウ・ディジュー・ノウ?」

3人声合わせて 「えー、やっぱり」内心、良かった良かった

ジョン 「オー、ユアー、Dolphin and Peridot 」
ジョン 「make a positive mind to achieve the goal 」That’s meaning」
ジョン 「I told Rumi a difficult request、Thank you for working seriously.」
ジョン 「ソー、ハワイに来ないと思った.」

3人声合わせて「イジワル」

ジョン 「Japanese Girls are amazing」

3人声合わせて「このイルカのおかげかもね ふふ」

まみこ 「これ、お渡しします」(チャームを差し出した)

ジョン 「オー、サンキューベリマッチ」

ジョン 「イッツ、マイシスター デザイン」

ジョン 「サンクス、マイシスター is よろこびます」

ジョン 「ソー、お礼にディナーに招待したいです、6PM FISH HOUSEに予約しました」

コオリナの「FISH HOUSE」で合うことを約束して別れた

まみこ 「素敵なお店ね」

はるか 「ビーチサイドダイニングっていうらしい」

ルミ  「キャハ、おしゃれ」

ジョン 「ハイ、サンクス・ウエイト、イントロデュース・マイシスター」

Moore 「グドイブニング Aloha」

はるか 「可愛い」

ルミ  「可愛過ぎるモアちゃん」


5人の楽しい会食も終了
色々お話も聞けたし・・満足満足の三人

三人は、ホテルの部屋でそれぞれに妄想していた

まみこ 「明日のイルカと泳ぐときに・・・そこがチャンスかも」
    「とにかく、ボディタッチしかないわ」

はるか 「やっぱ、かっこいい、二人で夕日の海を見ながらイルカのお話聞きたいな」
    「厄介な、二人をどうすればいいかしら?」
    「夕食に行くタイミングかな」

ルミ  「ううん、かっこよ過ぎる ううーん」(言葉が浮かばない)
   「可愛い、Moore ちゃんとの2ショット撮って・・秋葉原で売ろうかな」

三人は、ジョンと一緒に過ごすことができた

念願のジョンとイルカと泳ぎを楽しんだ三人だったが

まみこは、イルカよりもジョンの側にいる時間が多かったようだ

はるかは、ジョンの横に座って?、イルカについて色々聞いていた

ルミ は、無邪気にイルカと遊んでいた、それを見て笑うジョンを見る目が?です

三人は、寂しいけど、仕事があるというジョンと別れ
コオリナ・リゾートに戻った

15時のMooreちゃんとの約束まで時間があるし

ルミ の「現地のスーパーマーケットに行きたい」で

Target Kapolei、Walmart、Costco、Safewayが在る
カポレイのスーパーマーケットに向かった

ルミ  「おーでっかい店だね」

まみこ 「広いわね」

はるか 「食品も買いたいけれど・・」

はるか 「お手軽な衣料品がいいわね」

はるか 「これ可愛いくない、安いし」

ルミ  「ルミ も買って行こう、これいい、こっちもお得」

はるか 「さすが、ルミ ちゃん、目利き凄い」

Mooreちゃんのアクセサリーのお店、と言っても普通の家ぽい
中に入ると物語に出てきそうな内装

はるか 「きゃー可愛いお店」

まみこ 「 可愛いね、このピアス」

ルミ  「こっちのブレスレットも可愛い」

はるか 「Mooreちゃんのアクセサリー、日本のCalen で扱うらしい」

ルミ  「ええっ、Calen って、素早い」

三人声合わせて 「夕日が綺麗」

まみこ 「やっぱ、ハワイ料理食べないとね」

はるか 「最終日は、シーフードでしょ」

ルミ  「うんうん」

ルミ  「わー、でっかいエビと蟹だ、めちゃ贅沢」

はるか 「あっ、あそこにミニーちゃんがいる」

ルミ  「えっ、どこどこ、本当だ、楽しい」

まみこ 「お食事も美味しいし、今回の旅、楽しかったね」

はるか 「ええ、楽しかったわ、ジョンさんとも会えたしね」

ルミ  「うん、コオリナリゾート最高、また来たいね、ハワイ」

まみこ 「そうね、また来ましょう」

ルミ  「ジョンさんからメールが来てる」

Thanks everyone
A cute girls visit, I was delightful
Everyone, please come again
Please come alone, welcome
I am busy with work this time, sorry
Rumi, Haruka, Mamiko
Thank you very much
I wish for each of you 's thoughts to come true
Dolphins and peridots will come true
See you


ルミ  「キャハーきたー、やっぱり1番の私が、最初に呼ばれた」

まみこ 「何言っての、トリがいいのは、紅白歌合戦でわかるでしょ」
?はるか 「でも、「次は一人で来てね」って意味深ね」

ルミ  「うんうん」

出発ゲートの待合室ででおしゃべりを楽しんでいたその時
大きなバッグを持ったイケメンが、何か落とした

3人は、一斉に立ち上がり、それに走り寄った
3人が拾い上げた時、イケメンは居なくなっていました

はるか 「あっ、居なくなっちゃった」

まみこ 「あのイケメンって、どこの人だろう・・」

三人は、顔を見合わせて微笑んだ「ふふふふ」